ご利用例03:神秘の神社 | 旅葬・葬儀・家族葬の巡輪偲(じゅんりんさい)

ご利用例

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ご利用例03

神秘の神社

2日葬

50代

宗教有

最期の想い出作り

故人の人生の振り返り

僕の後悔

専業主婦として僕を支え、子育てをしてくれた妻。
子ども達も独立し、これから夫婦の時間をってときに乳がんが見つかった。
それでも治療を重ね5年前に寛解。年に1度の定期検査のみとなっていた。

2年前、検査を受けていた病院で流行り病のクラスターが発生、僕は不安で検査日程を伸ばした。
収束が見えない流行り病の中、体調を崩した妻はステージⅣの乳がんとなってしまった。

僕が検査を伸ばしたから…

故人の想い出

家族の太陽

妻はいつも家族の中心にいた。
僕も娘も息子も何でも妻に話した。

笑ってない日ってあったっけ…?

優しくて明るくて、何よりも家族を1番に考えてくれた妻。

僕は妻と一緒になって幸せだった。

おくる人の想い

約束の地

療養中の妻と長女には約束があった。

1人旅が趣味の長女が、岩内神社とアテナ像で不思議な体験をしたらしい。
その体験をどうしても妻にしてほしいから退院したら行こうと約束していた。

しかし、その約束が果たされることはなかった。

長女の希望を、そして自分のせいで逝ってしまった妻に最期の想い出をつくりたい。

旅葬を終えて

家族の絆

車内での数時間、ただただ妻のことを考えてた。
やっぱり後悔が先にくるけど。

こんなに妻のことだけを考えたことはない。
途中涙も出てきたけど、静かな車内で少しは気持ちの整理ができた。

そして岩内神社の厳かな佇まいに圧倒された。
宮司様の祈祷中ふと妻と行った旅先でのとある神社を思い出した。

そこからは溢れるばかりに妻との想い出がよみがえった。
資料館や美術館を見るのが好きだった。
ご当地の食べ物を沢山食べたいからと、いつもシェアして食べてた。

その時長女から、
『ここの神社にパパとママと来れてよかった。ママを大切にしてくれてありがとう』

僕のせいだと考えていた後悔がなくなった瞬間であった。

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